10月28日、インドネシアのバドミントンナショナルチームの選手とコーチ計4名が秋田県庁を訪れ、佐竹敬久秋田県知事を表敬訪問しました。
秋田県バドミントン協会からは、斉藤永吉会長、原田利雄理事長が、北都銀行バドミントン部からは、コーチのヌヌン・スバンドロ氏(インドネシア出身)が同席し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおける、秋田への同国チーム事前合宿誘致に向けた意見交換が行われました。